東京動画に掲載して頂いた富士山体操の動画
♪富士山体操で、家でも楽しく過ごそう!明るい明日はきっと来る!
♪セカイ1・3!2・2・3!!(富士山の歌)
こちらは、5月7日をもって掲載終了となりました。
大勢の方にご覧いただくことができました。本当にありがとうございました!
こちらのダンスは、もともと富士山体操として、地元の子どもたちが踊ってくれたものです。
富士山体操は、イスに腰かけていても踊ることができ、多くの世代で楽しめます。みなさんも、ぜひ踊ってみてください!
セカイTシャツを販売します!
セカイTシャツを販売する運びとなりました。
https://sekai13223.booth.pm/
小さなお子様からご年配の方まで、楽しく歌って、踊ってもらえたらうれしい!
この曲を作った時に抱いたささやかな願いが一人でも多くの方に届きますように、、、!
今後ともよろしくお願いいたします。
セカイ1・3!2・2・3!!(富士山の歌)
JOYSOUNDでカラオケ配信されることになりました。
JOYSOUNDの対象機種を導入している全国のカラオケ店舗で配信されます。
配信開始予定日 : 2023-09-23
よろしければみなさん歌ってくださいね!
いまむら うめきち / シンガー・ソングライター
東京、横浜、静岡を中心に、挙式、披露宴をはじめ、クラブパーティー、イベントなどでその歌声を披露している。外国人に負けないパワーのある歌声がモットー。
Umekichi brand(ウメキチ・ブランド)
と言われる、その"声"を伝授すべく、幅広い年代の人に、ボイストレーニングを教えている。
牧之原市民講座「はりはら塾・ボイストレーニング元講師」
ラジオにも出演しており、
私の Favorite Songs を紹介します。
日々の暮らしの中で、あなたが疲れている時に、あなたの心と身体を癒してくれる”声”&”曲”は、世の中にはたくさんあります、、、。
”うめきちの Favorite Songs” が、そんなあなたの心の清涼剤になれたら、嬉しいです、、、。
(曲名・アーティスト名とします)
”シング・アウト”の話が続いていますが、
”シング・アウト”の魅力のひとつに、
”バック・バンドの生演奏で歌って・踊る”、、、ことがあります。
毎日放課後がくるたびに、
普通の教室の机や椅子を片付けて、
マイクやマイクスタンドはもちろん、
ドラムセットや、キーボード、ギターアンプなどを皆で運んで
”シング・アウト”をしていました、、、。
”ウチの大学のバック・バンド”は、他大学の方々から
★上手い★と言われていました、、、。
私は当然バンドに入っていなかったわけですが、
そう言われるのはとても嬉しかったことを思い出します、、、。
野球に例えると、
「オマエたちの学校は守備が安定している、、、。」
そんな感じですので、大変気分が良いのです、、、。
私は、”ウチの大学のバック・バンド”しか知らないので、
当時はよくわからなかったのですが、
Airplayをはじめ、様々な曲を
先輩方はサラッと演奏していました、、、。
この人たちがバックで演奏してくれているから、
オレたちも安心して”シング・アウト”ができるんだ、、、、。
何度もそう思いました、、、。
そして、私たちが歌って踊るように、、、
バック・バンドもいつも
”ノリ”ながら演奏していました、、、。
楽器演奏の難しさや、楽しさを教えてくれたのも、
フロントに立つボーカルやコーラス隊を支えてくれていたのも、
”ウチの大学のバック・バンド”
でした、、、。
素敵なクリスマス・ソングは数多くありますね。
その中で、私がとても好きな曲です。
1990年に発売された、
David・Fosterのアルバム
”River of Love”の中の1曲です。
当時の雑誌の記事だったか、
CDの中に入っている日本語解説だったか、
定かではないのですが、
最初のころ、
この曲をアルバム内で歌っているのは、
はっきりと”Natalie Cole”だと言ってなかったような気がするのですが、、、、
どなたか、同じような記憶のある方はいらっしゃいますか?
私の記憶違いかもしれません、、、。
現在、私の手元には”River of Love”の日本語解説が
残っていないので確認できません、、、。
それにしても、本当に素晴らしい歌声ですね。
大学時代の”シング・アウト”を引退したころからでしょうか、、、
結婚式場で、音響・照明などのアルバイトをするようになりまして、
David・Fosterの曲は、
披露宴で流れていましたので、
かなり聴いていたと思います。
ケーキ入刀~乾杯に入る時に、
”カンパイーー”で、、、、、、
”Winter Games”が流れる瞬間が、
私は大好きでした、、、。
大学では、最初フォークソング研究部に”仮入部”だったわけですが、
すぐに入部しなかったのは、、、
ひとつだけ、、、
”戸惑い”を感じていたからでした、、、。
それは、、、、、
部のメインの活動が”シング・アウト”だったからです、、、。
当時、あちこちの大学で、
フォークソング部と名前のつく団体が、
★歌いながら踊る、、、のか
★踊りながら歌う、、、のか、
(同じですかね?)
説明しにくいのですが、
★歌って・踊るステージ活動★
をしていたのです、、、。
それが”シング・アウト”です、、、。
先輩方の練習&ステージ活動は
まさに”体育会系”でした、、、。
汗にまみれ、歌い、踊っていました、、、。
高校3年まで、野球しかやってこなかった私には、
その情景が”野球部”とダブったのだろうと思います、、、。
そして、それが、”仮入部”~”正式入部”に変わった理由のひとつとなりました、、、。
私”うめきち”が”シング・アウト”★歌って・踊るステージ活動★
をしていた、、、ということは、
今までお話した記憶がありません、、、笑。
隠していたわけではなく、話す機会がなかった、、、としておいてください、、、笑。
注)踊りについては、全くセンスがありません(ヘタクソ)
当時、イエスタディ・ワンス・モアやジョリーンなど、
数曲しか洋楽を知らなかった私にとって、
”こんなやかましい音楽”はキライ、、、でした。
そして、、、、、
恐る恐る”シング・アウト”をし始めた私の思い出の曲のひとつがこれです、、、。
いきなり、歌が始まった時には、
「スゴイ人たちもいるんだなぁ、、、。」
と思ったものです、、、。
当然、David・Foster &Jay・Graydonは全く知りませんでした、、、。
大学に入学するとともに、
フォークソング研究部に”仮入部”していた私は、
”新入生歓迎コンサート”前夜に、
先輩方の手伝いをしていました。
リハーサルが始まると、
「イマムラ、、、仕事を中断して、ここに座って、、、。
このバンドはちゃんと観ておくほうがいい、、、。」
先輩の”Kさん”からそう言われ、
一番前の真ん中の席に一人ポツンと座りました。
そして、そこで観たモノ、、、、
それが”O”という大先輩2人組のアコースティック・ギターバンドでした。
それまでの人生で、
観たことも聴いたこともないほど、
”ものすごい衝撃的”な
”歌&ギター”でした、、、。
私は、あふれる涙を抑えることができませんでした、、、。
「あの人たちを超えるぐらいでなければ、
プロにはなれないゾ!」
”Kさん”から言われたその一言は、
今でも私の心に刻まれています、、、。
それからは、”Kさん”から音楽に関する様々なことを学びました、、、。
「イマムラが”オレの認めるプロ”になったら、
オレのギターをオマエにやる、、、。」
”Kさん”からの言葉は、
決して”上から目線”な発言ではなく、
いつも、”Kさん”なりの愛情のこもった言葉でした、、、。
未だ、”Kさんのギター”は私の手元にはありません、、、!
私が体験した、大先輩”O”バンドのような、
”ものすごい衝撃的”で、
聴く人が涙を流すような歌が歌えるまで、
その日は来ないのだろうと思います。
”Kさん、、、、、、”
松本の空から見守っていてください、、、。
★”Kさん”との思い出深い2曲を、
今回は選曲させていただきました、、、★
中学生になったころだったと思います、、、。
私の家にはレコード・プレーヤーがなく、
レコードという"板に針を落として"音楽が聴きたくて、
親に頼み、近くの電気屋さんで、
一番安いのを買ってもらった記憶があります。
確か9,000円でした、、、。
”板”から音楽が聴ければ何でも良かったので、
知っている曲のレコードを10枚くらい一緒に買ってもらいました、、、。
この女性のことは何も知りませんでしたが、
ジャケット写真(美しい)を見て、
”ついでに”買ったのでした、、、。
もう、、、、
”声”はキレイだし、、、
英語はさっぱりわからないけれど、
カッコよい感じがしたし、、、
ずっとずっと、、、
フェイバリット・ソングです、、、。
★追記★
残りの9枚ですが、、、。
なごり雪・木綿のハンカチーフ・春一番・さらば涙と言おう・
ビューティフル・サンデー・青春の刻・イエスタディ・ワンスモア
コンドルは飛んでいく・22歳の別れ
ここらへんだったと思います、、、。
2000年に実家に戻った時、静岡県内に音楽友達は一人もいませんでした。
その約2年後、Junyaと知り合い、彼が”うめきち”という名前を広めてくれました。
そして、もう一人、’えっちゃん’というママ&シンガーも、
”うめきち”をたくさんの方に紹介してくれました。
昨年9月、Junyaを含めた音楽仲間を誘い、
’えっちゃん’の経営する”クリスタル”に行きました。
’えっちゃん’の”歌&踊り”を初めて観た仲間たちからは、
「カッコイイ、、、」
そのような言葉も出ました、、、。
誰からも愛される、、、
とても素敵な女性でしたが、
数か月前に永眠されました。
”うめきち、、歌って、、、!"
’えっちゃん’からかけてもらったこの言葉を胸に、、、
’えっちゃん’の分まで、、、、
歌っていきたいと思います、、、。
(You Tube 動画より)
本来ならば、The Carpenters - Top Of The Worldですが、大変素敵なシンガーがこの曲をカバーしていたので、今回はこの方を紹介します。
とてもシンプルではありますが、彼女のさわやかさ、明るさ、かわいらしさ,、、女性特有のカッコよさ、、、、などなど、彼女の魅力がよく出ている動画だと思います、、、。
歌っていてとても楽しそうで、聴いている、観ているこちらも微笑んでしまうようなシンガーですね、、、。
これを観てとても好きになりました、、、。
このページをご覧になっている方で、これから歌を歌ってみたい、、、と思っている方、こんなふうに歌えたら楽しいだろうな、、、と思っている方、”あなた”は”あなた”で良いのではないでしょうか、、、。
Shane Ericks も Karen Carpenter とは違いますね、、、。
ひとつ言えることは、どちらも
★それぞれにとても魅力的なシンガー★
であるということですね。
”あなた”は、
”あなたの声”で、
”あなたらしさ”
を出していけば良いのではないかと私は思います、、、、。
きっといつか、
”あなたの声”が聴きたい、、、
”あなた”を観たい、、、
そういう人が必ず現れます、、、。
私を、その一人にさせてくださいね、、
結婚披露宴などでよくかかっていました、、、。
キャンドルサービスが多かったでしょうか、、、。
Glenn Mederiosヴァージョンも良いです、、、。
名曲は、いろいろなシンガーにカバーされるのですね、、、。
世界的に有名なギタリストである2人のコラボレーションです。
こちらは、悲しい物語の曲ですので、結婚式、、、とは正反対ですが、George Bensonを紹介するには、ギターのことをお伝えしないわけにはいきません、、、。
★私は車の中で、”Favorite Songs”を集めて聴いているのですが、毎日一度は聴いてしまう曲です。
有名ではない曲だとしても、名曲は数多くあるのですね、、、。
1981年作
(アルバムTwo Sides of Inez Andrewsより)
★この曲は、有名な”あの曲”とは同名異曲です★
★顔写真を探し出していただきたいことから、アルバム名を記しました★
”このご婦人”のことは、全く知りませんでした、、、。CDを手にとった時、買おうか、やめようか、、、迷うことはなかったことを思い出します、、、。ふつうの”笑顔のおばさん(失礼)”が、どんな”声”&”歌”を聴かせてくれるのか、、、楽しみでした、、、。
聴いた瞬間、”このご婦人”の、”声”&”歌”に、、、私は圧倒されました、、、。
1929年生まれの”このご婦人”が、1987年に出したアルバムのようですので、60歳少し前の”歌声”だということでしょうか、、、?
”このご婦人”は、7人のお子さんを育てた”ママ”だったようです、、、。
The O'Jays というグループには、紹介したい曲がたくさんあるのですが、中でも私が推薦したい曲です。
Bob Dylan の曲で、アルバムタイトルでもあるこの曲は、もうひとつ(R&B Version)なるモノが入っています。
私は、こちらのほうが好きです、、、。
話が変わりますが、確か1994年でした、、、。
先生と私の会話です、、、。
先生「ゴスペル・クワイヤー(賛美歌の合唱団)に参加してみたらいい、、、、。」
うめきち 「ボクみたいなヤツでも歌えますか、、、?」
先生「もちろん、大丈夫だよ、、、。連絡しておくから行ってきなさい、、、。」
私の”ゴスペルサウンド”への興味は、こんな会話から始まりました、、、。
このページをご覧頂いている方で、何かにチャレンジしようと思っていらっしゃる方も多いのではないか、、と思います、、、。
勇気をだして、思いきって一歩踏み出してみると、踏み出す前の自分とは、違った自分自身を見つけ出せるかもしれません、、、。
女性シンガーがキレイな”声”で歌うのを聴くのは、とても心地良いのですが、こういう方が、ご自身の持つ”声”で、圧倒してくる歌い方が、私は個人的に大好きです、、、。(Gladys Knightは、現在はソロです)
私が東京在住時、一度だけGladys Knightのコンサートに行ける機会があったのですが、先方の諸事情により、公演中止になってしまいまして、ナマで聴くことができなかったのが、とても残念でした、、、。外国には、ファミリーで活躍するグループも多いですね、、、。現在の日本の音楽シーンでファミリーというと、、、。
サーカス ♪あなたからの、、、エアメール、、、♪
ごめんなさい、、、それしか思い浮かびません、、、。
東京に住んでいた’90年代、現在のようにアーティストの情報が何もない状態で、中古CD屋さん(ここがポイント!中古でしか出回っていない、すごいシンガーはたくさんいます、、、。)に行くと、ジャケットや曲名などで買うか辞めるか、判断するしかありませんでした、、、。
ハズレももちろんありましたが、
もう、、、、
一声聴いた瞬間、、、。私好みの”声”でした。
まだ、ゴスペルだとか言葉も知らず、関心もなかったころ、”声”の訓練をしていたところの”師匠”が、スタジオでこの方の歌声を流していました。「今歌っている人は誰ですか?」そうお尋ねしたことを思い出します。「オレとは全く世界が違うわ。」当時そう思いました!
25年ほど前になりますが、初めてこの方の”声”を聴いた時、人生をかけて、こういう”声”を出せるようになりたい、、、と思いました。